またエアコンが壊れた‼️今度はガスが空っぽ💦どこで漏れてるんだろう❓全取替えから8年目の試練、何が起こったんだ⁉️

実は昨シーズンの終わりに壊れてました・・・😅

うちのコロナのエアコン、以前の記事「エアコンが壊れた!突然コンプレッサーが動かない💦」にあるように一旦復活はしたのですが、2週間もしない内にエアコンガスがスッカラカンになっていたんです😳

「何が起こったんだ⁉️」

と思って点検してみたところ、コンプレッサー・コンデンサー・配管など、見える範囲に異状なし
って事は、

「問題は室内側なんだろうな」
「これはめんどくさ〜い💦」

エアコンの修理でエバポレーター脱着が一番やりたくない作業・・・😱

前回の高圧パイプの修理でエアコンガスを追加した事で、エアコンサイクル内の圧力が上がり、実はそこだけじゃなかった不具合箇所の傷口を広げてしまったようですね。
エアコン修理のあるある事象💦
そんな訳で、

では、早速修理です!

といきたいところですが、
季節的にエアコンが無くても何とかなる季節になっていたことと、エアコン修理でありがちな「こっち直すとあっちが壊れる」のスパイラルに入りそうだったので、腰をすえてのんびりやろうと思い一旦終了〜😅

さらに、気が付くと冬に突入していたので、「暖かくなってから修理しよう!」と結局半年以上そのまま放置となりました🤣


桜の季節も通り過ぎ、暖かいどころか暑いと感じる時もある季節を迎え、やっと重たい腰を上げ原因の究明を開始〜!

ガス漏れ箇所は特定出来たの❓

巷では家族揃ってお出掛けの時期、そう、ゴールデンウィークのある日、作業開始です❗️
このタイミングを逃すと、すぐに梅雨、すぐに夏!
暑い中のエアコン修理だけはほんと大変ですからね・・・💦


さて、原因はエバポレーターケースにあるとの思いでバラし開始〜!

ここは過去に何回バラしてるんだろうか?

見えて来た〜。
あとは配管外して、ハーネス外して、ECU外して・・・まだ、やる事いっぱいあるやん💦

ハイ、取れました!

犯人発見!赤丸の部分ですね。

やっぱりエバポの中に犯人いましたね。圧力スイッチが付いてる高圧パイプ。
ココを修理するには、エバポレーターのケースをバラして中身を全部出さなくてはなりません。

予想通り汚いですね。前回の修理は8年前。
8年分の汚れやゴミが・・・。

漏れたエアコンオイルでギトギトです。

原因はエキパンの接続部分のOリングか?圧力スイッチか?そのパイプか?
外してしっかり見てみましょう!
ちなみにエバポレーター自体は、目視チェックでは問題なさそうです。

何れにせよ、中古だけどストックの部品があったハズなので、何とかなるかな?
とりあえず、犯人は見つかり、原因は概ね判明〜!

原因は特定出来たので、早速修理です❗️

エバポケース開けたなら、中身の洗浄はマスト☝️
今回はエアコンガスがスッカラカンになるまで漏っていたので、中はコンプレッサーオイルでデロデロです。

パーツクリーナーでしつこい汚れを落として、洗剤使って水洗い!

内側に貼ってあるスポンジも水洗い!

エバポレーターも洗剤と歯ブラシで水洗い!
最後にパーツクリーナーで洗浄!

ハイ!綺麗になりました!
やっと修理に取り掛かれます。

さて、お掃除大会も終了したので、本題に戻りましょう!
圧力スイッチの付いている高圧パイプを外してよ〜く見てみます。

Oリングにかじったような形跡は無いし、均等に変形してるのでOリングが犯人ではなさそう。
よ〜く見てみるとパイプに腐食の跡があって、だいぶ痩せてる感じ。
で、ストック宝箱から発掘して来た部品と比べてみると・・・。

やっぱり、元々付いてた方はパイプ表面も荒れてるし、痩せてる。
ストックの方が状態は良さそうなので、こっちに付け替えて試してみる事に!

エキスパッションバルブの低圧側Oリングも交換して組み付け完了です。
とりあえず、車両に組み付けて真空引きしてチェックしてみよう!

すんなり解決して復活のハズだったのですが・・・

真空引きです。
ちなみにうちの年季の入ったマニホールドゲージ、ホースが短くて吊るせません😅

しか〜し、ここで問題発生!
な〜んか、真空引きの音がいつもと違うな〜?っと思ったら、
-760mmHgまでちゃんと引けるのですが、だんだん針が戻って来る・・・、どこかでエア吸ってます💧

ここまで行って抜き切ると音が静かになるんですが、ず〜っと「ポコポコ」言ってた。

案の定、10分程放置でここまで戻って来る・・・。

こんな時はまずは自分の作業を疑って・・・、

「ハイ、やり直し❗️」

また、エバポケース外して分解して組み直して・・・、見た目で全く異状無いんだが・・・。

このままだとホントにハマってしまいそうだったので、見た目異状の無い配管のOリングも念のため全交換して様子をみる事に。

参考までに交換したのは次の8箇所。ちなみにOリングサイズは、

赤丸は内径6.5mm・線径1.5mm
青丸は内径10.8mm・線径1.8mm
黄丸は内径13.8mm・線径1.9mm

コンプレッサー配管2箇所 ※サービスポートのOリングは今回は割愛😅

高圧ホース〜コンデンサー部分2箇所

リキッドタンク2箇所

リキッドタンク〜コンデンサー1箇所、リキッドタンク〜エバポ行き高圧パイプ1箇所

さて、再度真空引き〜!

ダメだぁ・・・、変わらん💧」

組み付けは問題ないハズなので、エバポレーター本体も怪しい?
圧力スイッチか?ストック含めて2個試したが・・・。
原因はこの2つのどちらかでしょうね。

水槽でエア漏れチェックとか出来ればいいけど、そんなの無理だし・・・。


さあ、どうする⁉️」


もう、エバポ付けたり外したり3回位やったから、疲れちゃったので修理1日目は閉店ガラガラ〜😅
すんなり復活ならず〜💧

何か他に良い方法はないのか物色していたら・・・

新品部品用意して交換出来れば、こんな苦労はしなくてサクサク終わっていたんでしょうけど、エバポレーターなんかは作ってもらわないと無いんじゃないのかなぁ?

そんな事思いながらネットを見ていたら、こんなの発見しました😀

昔からケミカル剤を信じない私としては、「ホントに効くの?」ってのが本音。
漏れ止め効果と、漏れた場合に不具合箇所を特定出来る蛍光剤配合!って十分な機能じゃん!

ノンポリマーの漏れ止め剤なので、リキッドタンクなどの目詰まりの発生の心配もなく、安心して使える!しかも、R12のシステムでもOK❗️

このプロフェッショナルA/Cリークストップ PLS-60、お値段が結構上等なんです💦
ですが、これ1本で3回分、残りは保管も可能ということなので、意外とお値打ちなのかな⁉️
でも、「3回も使うか?」って話もありますね・・・😅

お値段が上等な事もあり、軽い気持ちで試せないので、

どんな漏れ具合なら止めてくれるんだろう?

って、詳しく調べてみると、使用するに当たって


「真空引きをして635mmHgに達したら、ポンプを止めて5分待って585mmHg以上を保持していれば、漏れを止めることが出来る目安」との事。


実際やってみたら一応許容範囲内。

なので、今回は大型連休中、部品の調達も無理なので「一度、試してみるか!」って結論でポッチとな。

数日後到着!
一緒に居るのが「オイルインジェクター」、コンプレッサーオイルや蛍光剤などをエアコンシステム内に注入するため道具です。

プロフェッショナルA/Cリークストップ PLS-60専用注入器セットもあるのですが、バカ高いのでこちらのオイルインジェクターを購入し作業することにしました。

プロフェッショナルA/Cリークストップ 60ml / PLS-60

HZ-MONSTAR R12 オイルインジェクター

デンゲン R12用コンプレッサーオイル(赤) 250cc CO-501

気を取り直して作業再開!

まずは、オイルインジェクターのタンクにプロフェッショナルA/Cリークストップ PLS-6020mlコンプレッサーオイル30ml入れて、マニホールドゲージと共にコンプレッサーに接続します。

規定量の20ml使用

こっちは、こんな位かな?で30ml使用

こんな具合に接続します

高圧側から真空引きを行い、十分に引けたらオイルインジェクターのバルブを開くと、タンク内のオイル達が低圧側に吸い込まれていきます。
これでプロフェッショナルA/Cリークストップ PLS-60コンプレッサーオイルがエアコンシステム内に注入されました。

次に、もう一度真空引きをしてエアコンガスを入れます
ちなみにエアコンガスはノンフロンのCOLD12をずっと使ってます。


新冷媒 ノンフロン◇カーエアコンガスR12用 クーラーガス コールド12・COLD12(1本)



とりあえず、エアコンガスを2本入れてチェックしてみたところ、冷風もしっかり出て来たので機能は問題ありません👌

しばらく様子見て問題無かったので、3本目を入れました。

マニホールドゲージの圧力も正常、高圧・低圧のパイプの温度も手触りでいい感じだったので室内の冷え具合確認しに行ったら・・・。


「吹き出し口からの風が白い💦」
「吹き出し口からの風がプロパン臭い💦」
「助手席の足元からシューって音がする💦」


やっちまいました・・・💧


どうやらトドメを刺してしまったようです。
ケミカル剤で止まるかも知れない漏れに、大穴を開けてしまった・・・💧

ハイ、終了〜💦」

2本入れたとこで、様子見でやめておけば良かったのかも知れません💦
A/Cリークストップ が効果を発揮してから3本目を入れれば、トドメを刺さなかったかも・・・。

ま、この辺の「かも?」話は結果論なので何とも言えないですが、結果は大失敗ですね😅
エアコンガス3本無駄にしました・・・💧
さらに、A/Cリークストップの効果の検証も出来ず・・・。

今回2度目の

さあ、どうする⁉️

大失敗の後は、さらなるリベンジ❗️トコトンやろうじゃないか💪

またまたエバポレーターケース外して、分解して中見てみたけど、オイルまるけになってる以外原因などまったく分からん💦
ゆっくり時間を掛けて調べないとダメだなぁ・・・。


という事で、手っ取り早くストックの中古エバポレーターを使う作戦に変更!

早速、部品庫をひっくり返していると、エアコン関連だけでも色々出て来る出て来る・・・😆


ここで過去のエアコン修理履歴をまとめて記録と記憶を蘇らせて、問題無さそうなエバポセットをチョイス!
なんだかウチにはエバポーレータの在庫が3個あったらしい!中古だけど・・・😅


「よし、これに付け替えてチェックだ!」


今回4回目のエバポレーターケースの脱着です💦メッチャ早いよ!コツは完璧に掴んだ👍
サクサク交換終了して、真空引きです。

おっ、音が違う❗️キタ〜っ❗️

しっかり引けて、ゲージの針も微動たりもせず!
とりあえず漏れは無さそうなので、これを使います。


しかしここで一旦作業は中止

「何で❓」

って、ってエアコンガス使い果たしたので在庫ありません、仕入れなければ💦
マニホールドゲージ繋いだまま放置決定〜!

エアコンガスが届いたので・・・😀

さて、ゴールデンウィークもあっという間に過ぎ去り、5月ボケになりそうな週末に作業再開です。

エアコンガスはとっくに届いていたものの、週末に限って天気が悪く作業出来ず2週間が経過・・・😅

その間、真空引きをした状態でマニホールドゲージを繋いだまま放置しておいたのですが、ゲージの針はまったく変化なし!漏れはありませんね👌

で、今回仕入れたエアコンガスはこちら・・・。

今まで使っていたCOLD12からAir Coolingに変えてみました。
旧ガスR12の代替ガスは、COLD12Air Coolingの2つ。
特に意味はありませんが、以前から「こっちはどうなんだろう?」と思っていたので、今回こちらを試してみます😀

R12対応ノンフロンエアコンガス 3本セット

さて、作業開始〜❗️

前回の派手なガス漏れで、コンプレッサーオイルも相当量一緒に出ちゃってるので、今回もコンプレッサーオイル30mlを入れてから、ガスをとりあえず2本入れました。

ゲージ圧力も低圧・高圧共に正常値だったので、一安心。中古のエバポ・エキパンは生きていたようです😄
出てくる冷気も十分冷えているので、とりあえず合格

しばらくこのままで様子を見て不具合出なければ、あと1本全量は必要ないかも知れませんが、追加しようと思います。

とにかくめちゃくちゃ苦労したけど、

エアコン無事復活!

エアコンは復活したけれど・・・、まだ原因究明が残ってる‼️

原因が明確でないのは気持ち悪いので、突き止めましょう!

今まで付いていたエバポレーターは8年前に新品交換した物で、しかも後半4年はほとんど乗ってないので、イカレるとすれば年季入った圧力センサーの付いた高圧パイプですね。分解した時も一番汚れてたし。

と、言う事で、怪しい圧力スイッチの付いた高圧パイプを、「こんな方法で分かるのか?」と思いながら、超原始的な方法でチェックしてみました😀
その方法とは・・・?

口で吹いて、石鹸水でチェック〜❗️

なんと、数秒で結論が・・・
エア漏れチェックの王道、石鹸水!さすがです!

圧力センサー端子の付け根から「ブクブク〜!

口で吹いたくらいでこれだけブクブクするって事は、ここに10キロ以上の圧が掛かるんだから、そりゃ「プシュー」ってなりますよね💦
パイプの腐食や穴開きも疑いましたが、圧力スイッチからガスが漏ちゃってたんですね。
こんな風に漏れるんだぁ、経験不足、知らなかった・・・。

ん?って事は・・・
まさか、ストックのもう一個の方もこういう事なのか⁉️」

ハイ正解!この通り「ブクブク〜!


なんだ?両方ともイカレてたのか‼️


ストックっと言っても、未チェックの中古品ですからね、こういう事もありますねぇ・・・💦

思い返せば、「まさか2個共ダメって事は無いよな?」という思いが少し過ったけれど、
エバポレーターも怪しいかも」と、その方向に向かったのが回り道へのプロローグだったようです・・・。

冷静に考えて、エバポなどは新品に数回交換してるけど、この圧力スイッチなんてそのまま使い回しだったんだから、そりゃ壊れてもおかしくない・・・。
作られてから40年近く、「今までよく頑張りました!ありがとう!」としか言いようがないですね😅

そんなこんなで原因は、「圧力スイッチ」でした〜❗️

時間を掛けてゆっくり原因究明どころか、あっと言う間に解決。
冷静に考えれば、そうですよね。また一つ勉強になりました。
素人作業あるあるですね😅

さて、最終調整です!

最後の作業から1週間が経過して、交換した中古のエバポレーター達も特に異状はなく大丈夫そうです。
最後の作業では、エアコンガスを2本入れて様子見で終わりにしてました。

作業後、2〜30km試走して特に問題はなかったのですが、エアコン止めるとエバポレーターから「ゴボゴボ、シュワシュワ」音がするので、ガスが足りてないんだなぁと・・・。

それから一週間、最終調整しま〜す!
と言っても、ガス追加して圧力と冷え具合のチェックです。

さらに、大失敗の際にせっかく入れたA/Cリークストップも半分くらいオイルと一緒に流れ出てしまってるので、今後の為にも適量入れておこうかなと・・・。
ガス漏れ予防と、漏れた際の確認のために😀

また出番です!

10ml入れます。

前回のようにマニホールゲージ、オイルインジェクターを繋いでガス追加です。
結果的にエアコンガスは、1本全量入れました。圧力・冷え具合も問題なし!

今回も2〜30kmm試走しましたが、2本の時よりさらに冷えてた👌

時間と手間は掛かったけど

エアコン完全復活❗️

最後に・・・

まずは、今回のエアコン修理、原因は「圧力スイッチ」でした。

今までの経験でこのトラブルに遭遇しなかったので、完全スルー💦
冷静に考えれば、エバポケース開けた時点で「圧力スイッチ」辺りに異常があった訳だから、ここに拘ってとことん追求すれば良かった。

言い訳になるけれど、ストックの部品も同じ不具合が発生してたとはね〜、やられた・・・。
でも、またひとつ勉強したって事で👌

そしてA/Cリークストップは、効果を実感出来なかったけれど、今後のガス漏れ予防のために力を発揮してくれることを期待!
交換した中古エバポレーターの圧力スイッチも、なんてったって当時物なので、いつ今回のように漏れるかも分からないので丁度良いかも知れませんね😄


あと、今回初めて使ったエアコンガス Air Cooling、十分冷えるだけでなく、体感的な話になりますが、コンプレッサーの負荷が少ないと感じます。

ご老体のコロナなので、エアコン掛けると坂道登っていくのに一苦労する場面がしばしばあります・・・🤣
でも近場のいつのも坂道を走ってみると、「ん?意外と普通に走る?」と感じたんです。もう少し乗ってみないと分からないですが・・・😀


今回のエアコン修理は、ほんと時間も手間も掛かりました😅
でも、暑い夏がやって来る前に直せたのでOK!これで真夏も安心してドライブ出来ま〜す👌

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