エアコンが壊れた!突然コンプレッサーが動かない💦いったい原因は・・・何だ⁉️

羽田ドライブの帰り道、「ん?暑くないか?」

久しぶりにコロナで羽田までドライブした帰り道、エアコンの風がいきなりぬるい💦
今の今まで効いてたのに、しかもなんか焦げ臭い・・・。
速攻エアコンOFF💧しばらく走ってエアコンON!
「大丈夫じゃん👍」と思ったら、すぐ切れる。

アイドルアップはしているけど回転数が高い。

コンプレッサーが回ってないな

「ベルト切れた?いや、そんな音も感じもない」

「ん〜、エアコンガスが抜けた?」
「スローリークしてたから、ついに限界来たか?」

「でも、さっきまで効いてたよね?」

とりあえず、帰ってからしっかり調べよう!という事で・・・。

暑い中久しぶりのエアコンレス😅

家に帰って調べてみると・・・

しばらく放置してエンジン掛けてみると、普通に動く
ドライヤーのサイトグラスも泡泡だけどガスは入ってる。
と思ったら、コンプレッサーが切れる💦

症状からすると「ガス足んないのかな?」って感じ・・・。
でも、ガス圧低いとしてもコンプレッサー切れる程とは思わないけどな〜???
高圧パイプの一部でスローリークしていることは確認していたので、

少しガスを足して様子を見てみる事に。


ゲージ繋いでガス追加してみたら、圧も正常で昨日よりエアコンが効くようになった😀
「やっぱりガスが足んなかったのかな?直った?」
と、暫し安堵していると、またコンプレッサーが切れた💦
その後コンプレッサーが回る事は無し・・・。

これはガスが原因じゃない!
となると・・・🤔

思い返してみよう☝️最初おかしくなった時、何があった?
焦げ臭かった
これ重要!
ピン!と来た!

ダメなのマグネットクラッチじゃないか⁉️

早速マグネットクラッチの配線に、バッテリーから直接電圧掛けても・・・
うんともすんとも


やっぱりコレだね!死んでるね☝️」

話は30年位前に遡りますが、このコロナのエアコン、
先天的な持病なんでしょうけど
マグネットクラッチが反応しなくてコンプが回らないという症状がありました💦
でも、バッ直なら動く
経年劣化で電圧降下、これが原因かなと・・・。

「じゃ、リレー入れて配線新設すれば大丈夫なんじゃない?」

って事で持病は解決してたんです😀


それ以降トラブルは無し!しかし、今回そのリレー配線に変化が!
よく見ると「配線の被覆溶けてるじゃん💦」

確定です!マグネットクラッチコイル焼損ですね!


だから焦げ臭かった

バッテリーからマグネットクラッチに繋がるリレーが・・・💦
音はするけど、ON・OFFしない。接点焼き付いた様子。
30年以上頑張りました💪
さすが昔の Made In Japan
お疲れ様、今までありがとう😀

原因は特定出来たので、あとは部品

エアコンのコンプレッサー、以前ガス漏れで交換したダメコンプがある!
ガラクタ置き場、いやいや宝箱を物色すると、見〜つけた😀
コンプレッサー本体はNGだけど、マグネットクラッチは生きてるはず

電気与えてあげると・・・「カチカチ!
「君!遂にその時が来たよ!陽の目を浴びる日が😃」

他人から見ればガラクタですが、私にとっての宝箱にその部品はありました😄

さて、修理に入ります!

ストックのコンプレッサーから、マグネットクラッチのマグネットコイルを取り外します。
が、ここで問題発生

マグネットコイルに辿り着くには、マグネットクラッチを分解します。
その際、プーリー、クラッチのスナップリングを外さなくてはならないのですが、
手持ちのスナップリング外しでは作業出来なくはないが、小さい💦

滅多に使わない工具なので、出して来たのはいいけれど力不足・・・。

なんとか外せはするけど、再取り付けは多分ムリ😂

以前エアコン総入れ替えの際にも、マグネットクラッチ移植作業をしましたが、
その時は工場で修理させてもらったので、
立派な道具借りて作業した記憶が蘇って来ました☝️


という事で早速道具を物色
お値打ち工具をポチッとな😁

スナップリングプライヤー軸用・穴用の4本セット

作りの雑さは否めませんが、しっかりしてました👌

こんな素敵なケースに入ってる😀
余裕あるので、元からあった小さい
工具も一緒に収納出来ます👍

軽く握ってこれ位開くので、十分ですね
引っ掛かりも悪くない👌

道具も揃ったので作業再開!

購入したスナップリング外しが良い仕事してくれたので、
ストックのコンプレッサーからサクッとマグネットコイルを取り出す事が出来ました😀

今回の修理、普通はコンプレッサー取り外して、
マグネットクラッチ部分を修理するんだと思いますが、

出来ればエアコン配管外さずに修理したい


外すとガスも無駄になるし、真空引きから作業しなきゃならない。
トータルで考えると配管外さず作業出来た方がメリットは多い👍

そんな訳で周りを見渡すと・・・😀

インテークのホース外せばイケそうだね☝️
エアフロ外せばもっと楽だけど、
なんとかなるでしょう!
コンプレッサーをブラケットから外して、マグネットクラッチ部分を上に向けて作業する作戦で行きます😁

作業スペースは確保出来そうなので、配管外さず作業開始👌

まずはプーリーのセンターナットを外しておきます
プーリーの切り込みにマイナスドライバー引っ掛けて、プーリーが回らなように固定!
そんなにトルクはないので簡単に取れます。

あとはベルトとマグネット配線のアースネジ外して、
コンプレッサーをブラケットから外せば下準備が終了〜😄

マグネットクラッチを外していきます

マグネットクラッチ部分を上に向けて作業です。赤丸のスナップリングを外すとプーリーが取れます。
するとマグネットコイルが現れるので、これもスナップリングを外せば簡単に取れます👌
例のツールが大活躍!
スナップリング2回外します😅

出て来たマグネットコイル、予想通り焼けてました💦

ありゃりゃ、コゲコゲ・・・💧

比べるまでもありません・・・。
左 コゲコゲ品  右 正常品

元通りに組んでいきます

この際ですから、全ての部品をパーツクリーナーで綺麗にします✨
元通りに組み上げて完成です😀

コンプレッサー復活👍

ハイ、元通り〜!

マグネットクラッチ用のリレーも新調です

リレーも焼き付いてしまったので、30数年ぶりに配線作り直しです😆
リレーは数年前にまとめ買いしたMade in China😅
こんな大事な部分で使った事無いけど・・・💦

遠回りしたけど修理完了〜!

明らかな原因を特定出来て、修理したので大丈夫ですね👌
ただ部品が中古なので、コレがいつまで頑張ってくれるか・・・😅
数年は大丈夫でしょうかね💪

実はもう一つ手を加えていました

今回のトラブルで最初に疑ったエアコンガスのスローリーク
目視で確認出来た部分が一箇所ありました。
ここ!

レシーバーからエバポレータに繋がる
高圧パイプ
油が垂れた跡が・・・

この鋭角な曲がり部分ですね
触った後だから、
キレイに見えますが、ココ!

この高圧パイプ、30年位前にも一度交換していて、
鋭角に曲がってる部分が良くないんです。

そりゃ、アルミパイプこんなに曲げたらRの外側は肉厚薄くなるって!

ピンホールが出来てスローリークしちゃうんですね😅
なんでこんなムリな配管にしたんだろ?

と言う事で、予備のパイプがあるので交換してしまおうかと考えましたが、
今回は姑息な手段で補修を試みる事に😆

色んなところで威力を発揮している「クイック・メンダー!」
高圧パイプだけど、ピンホールだから止めてくれるかな?
淡い期待を込めて試してみる😆
しばらく様子見〜。

この「クイック・メンダー」整備工場のベテランメカニックに教えてもらったんです。
「コレ、色々使えるから持ってると良いよ!」

エポキシ系の2液混合接着剤なんですが、
固まって良い具合にカチコチになるんです😀
充填や厚盛りもOK!

このコロナでは過去に、

ヒーターバルブ水漏れサーモハウジングパイプ腐食折れ燃料タンクピンホール

を「クイック・メンダー」で修復していて、
5〜10年程度は経過していますが再修理した事は一度もありません😃

耐熱温度は80℃程度ですが、剥がれたり変質したりはありません。

ずっとカチコチのまま😆ホント、結構使えます!

その他プラスチックにも意外と接着するので、ラジエーターファンシェラウドヒューズBOX家電製品の割れ欠けに活躍してます。
多少の盛りは必要なので、細かいものや、周囲にスペースの余裕がなければ厳しいですが・・・。

高圧パイプのピンホール修理から約2ヶ月経過して・・・

修理から約2ヶ月が経過しました。その間エアコンも稼働していましたが、作戦は上手くいった様子😄
クイックメンダーで塗りたくった部分やその周辺は、一切油汚れもなくサラサラです。
エアコンも必要なくなる季節になりましたが、スローリークがあれば漏れの痕跡は残るので、たまには確認必要ですね・・・。
良い仕事してくれたようです😀

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